勘違いや、複雑な奏法理論によって、本来楽しいはずの「音楽」が「音が苦」になってはいませんか?
当音楽院では複雑な理論は不要です。
人間が本来持つ力を利用して、極めて自然に楽に演奏できるように指導いたします。
講師全員で入会者一人ひとりの技術向上のお手伝いをしていきます。
レッスンは12歳以下は1回20分、13歳以上は1回40分になります。
20分のレッスンは短いと思いがちですが、レッスンは長さではありません。
お子さんが集中して楽しめる時間が大切です。
一般、社会人入会者の方の中には、レッスンは受けたいのだけれど、決まった曜日にレッスンがあると仕事の都合で受けられないという方がいると思います。
そこで当音楽院では、チケット制を導入することで、この問題を解決します。入会者と各講師が都合を合わせ希望のレッスン日時を予約していただけます。
チケットは1レッスン20分で1枚です。
ピアノもやってみたい、でもヴァイオリンもやってみたい・・・。
どんな楽器が自分に合っているのだろう・・・。
そんな悩みも解決します。
20分チケットを自由に組み合わせて、毎週違う楽器のレッスンを受けることができます。
気に入った楽器が見つかるまで、それぞれの楽器に触れてみて、本当にやりたい楽器を探してみてください。
楽器が演奏できるようになったら、みんなと演奏したい。
そんな希望を叶えるコースです。
メンバーの予定を合わせて、月間1回??3回各種アンサンブル合奏を音楽院内で行っております。
それぞれのコースで完成された曲は、やはりステージの上で演奏してみたいと思いませんか?
毎年定期演奏会を催し、皆様の演奏披露の場を提供していきます。
ソロ演奏から、室内楽、吹奏楽当音楽院で可能な限りの編成で演奏会を行ってまいります。
不定期ではありますが、提携しているハンブルグ音楽院の講師を招いてレッスンを行います。
■Spiel freude 音楽院 代表 村松 匡
Spiel Freudeとはドイツ語で、日本語に訳すと「喜んで演奏しよう」という意味です。
この言葉は、私がドイツ留学時代に恩師より授かった言葉です。
音楽家を目指し日夜練習に明け暮れていた私に、楽器を始めた頃の気持ちを思い出させてくれた大切な言葉です。
目先の技術に追われ、音楽を演奏することの喜びを忘れかけた私の目を覚ましてくれたこの言葉を当音楽院の名前の由来とさせていただきました。
これから音楽をはじめられる子ども達、初心者の皆様、現在楽器を手にしている青少年、アマチュア音楽家、音楽家を志す若者、すべてのご要望にお応えできるよう優秀なスタッフを皆様に提供することをお約束いたします。
皆様に喜んでいただけますよう可能な限りご要望にお応えできるよう努めて参ります。
■村松 幸穂(むらまつ さちほ) ※現在、休講中となります。
担当
ヴァイオリン
本人から一言
「ヴァイオリンなんて自分には無理」「楽器も高そうだし」なんて思っていませんか?心配ご無用です!
そんなに格式高いものではありません。今ではギターと同じ値段のものもありますよ。
さらに現代ではポップスにも使われているポピュラーな楽器なのです。
50歳の手習いでヴァイオリンなんてのもオシャレですよね。
■高橋 ゆき子(たかはし ゆきこ)
担当
ピアノ
本人から一言
一度はやってみたい、一度やってみたかったと思うピアノ演奏。
皆さんの希望を叶えるお手伝いが出来れば幸いです。
一緒にピアノを奏でてみましょう。
■村越 直美(むらこし なおみ)
担当
Piano(ピアノ)
本人から一言
初めての方ももう一度始められたい方も、お子様からご年配の方まで楽しくピアノを弾いてみませんか?
お一人おひとりのペースに合わせてレッスンいたします♪
お気に入りの一曲に挑戦しましょう!
■亀田 華葉(かめだ かよ)
担当
Percussion(打楽器)
本人から一言
<打楽器>と聞くと難しく考えてしまうかもしれませんが、鉛筆で字を書くときの音...
生活の中すべてがリズムで溢れています。
リズムと仲良くなってみませんか?
■大月 弓子(おおつき ゆみこ)
担当
フルート
本人から一言
小学生からシニアの方まで幅広い年齢層に愛されているフルート。
あなたも吹いてみませんか?
初めての方も吹奏楽やアンサンブルも、丁寧に楽しくレッスン致します。
フルートを通して音楽ある毎日をお手伝いできたら嬉しいです。
■依田 隆(よだ たかし)
担当
サキソフォーン(サックス)
本人から一言
クラシック、ジャズ、ポップスなど、世界中に数多のジャンル及びスタイルの音楽がありますが、そのほとんどを演奏できるのがサックスの魅力の1つです!好きな音楽を好きなように吹けたら、こんなに楽しいことはありません♪管楽器の中でも比較的容易といわれているこのサックス、楽しく上達のお手伝いをさせていただきます!
■毛利 智香子(もうり ちかこ)
担当
クラリネット
本人から一言
クラリネットは18世紀初め、ドイツ人がシャリュモーという楽器を改造してできた楽器なんです。
シャリュモーとはいわゆるチャルメラ。そのチャルメラは3世紀ごろにできたといわれています。
クラリネットは意外と歴史ある楽器なのですよ。
そんな楽器を楽しく学んでみませんか?
■水野 裕子(みずの ひろこ)
担当
声楽
本人から一言
人間の誰もが持っている楽器その一つに「声」が挙げられますね。
その「声」を使った『歌』を、本格的に習ってみませんか?
声の出し方、息の吸い方など基本的なことから丁寧にお教えいたします。